広い範囲で凍りついた河の上に乗り、氷を踏み砕いて穴にハマってしまったヘラジカの救出劇。
まだまだ元気に暴れているけれど、なかなか抜け出せそうにないし、このまま時間が経てば死を待つのみ。
体がデカいヘラジカを引っ張り上げるのは無理っぽいので、岸へ向かって氷を砕き、ヘラジカを追いやって救出。
氷漬けの動物が時々発見されるのは、こういうパターンで力尽きでしまった場合だったりするのか。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無し猫
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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200kgぐらいあるんかな
6. 名無しさん
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7.
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余計な事して良い事した気分に浸るなよナルシストが
助けたならその分誰か殺せ
8. 名無しさん
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人間のエゴも自然の一部ですが?
動物にもエゴはあるビーバーがダムを作り、犬が人の子を育て、ライオンがシマウマを助ける事だってある
自然は等価交換ではなく複雑に絡み合う
安心しろ自然が人を受け入れるか否かはお前が決めることじゃない自然が下す、バランスは常に保たれている
人が絶滅しようとヘラジガが助けられようと自然は常にそこにある
どこまでならいいとかは無くどちらに転んでもエゴであり同時に自然な導き
なすがままなされるがまま、あるがままよ
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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