
米ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」に登場する大男、マウンテンことグレガー・クレゲインを演じるハフポル・ユリウス・ビョルンソン(Haftor Julius Bjornsson)は、世界最強の力自慢を決めるコンテスト「世界最強の男(World's Strongest Man)」の上位に何度も入賞している怪力男。
対するデヴォン・ララット(Devon Larratt)はプロのアームレスラーで、ワールド・アームレスリング・リーグにおけるヘビー級及びスーパーヘビー級のチャンピオン・タイトル保持者。
まさに山のような筋肉の大男と、腕相撲のみに特化した筋肉を持つ男の対決が非常に興味深い。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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方やアームレスリングとは違うパワー系に特化した身体。幾らパワーで勝ってたとしてもアームレスリングに特化した奴には敵わない。
この結果は当然と言えば当然。
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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実際折れた動画見た事あるから確かに折れそうで怖かった
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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「強くする」と「美しくする」だと育て方の方向性が違うのは当たり前じゃん
繊細に仕立てたメゾンブランドの服と、ワークマンのジャンパーを強度勝負して
「はい一瞬で千切れましたーwww 数十倍も値段が上なのに弱すぎワロタwwww」
ってやったらバカジャネーノって思うでしょ?
14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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ボディビルダーは美しさを求めただけじゃなくてパワー系のどの分野でもかなりの強さだぞ
ただ、競技ごとのテクニックは学んでないだけ
これ見て、ビルダーの筋肉が弱いって思ってるっぽい人はこのコメント欄でも>>1と>>13だけだし、みんなはわかってるでしょ
16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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手を組んだ際に、相手の親指をどう決めるのかも重要らしい。
相手の親指が動かなくなるぐらいがっちり決められると、まず勝てない。
だから、実際の大会だと手の握りを決めるのに恐ろしく時間がかかる。
18. 名無しさん
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筋肉のみならず、テクニックもやばかった。
いろいろ話を聞いてみて、プロの世界があるのも納得できたよ。
19. 名無しさん
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「今から本気出すから見てて」みたいな?
20. 名無しさん
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21. 名無しさん
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22. 名無しさん
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23. 名無しさん
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24. 名無しさん
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肉体は十分備えてるが、それぞれの競技において判断力も伴うので、経験不足は致命的じゃないかな?
競技毎に体のバランスって違うじゃないか。
可動域も違うし。
でも、見てて楽しい。
25. 名無しさん
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27秒当たりでは、
手を見ろと言っている。
これが骨折を防ぐ方法。
手を見ずに頭を下げていくと
骨折の危険が著しく高まる。
28. 名無しさん
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