
ガラスに衝突し、プールへと落ちるワライカワセミを車の中から目撃したお父さん。
すぐに助けたものの、動かずに瀕死のワライカワセミに、お父さんは心肺蘇生と人工呼吸で救助を試みる。
途中から、人工呼吸の代わりにエアコンプレッサーも導入。
人間も鳥も、心肺蘇生の基本的な対応は同じでいけるんだね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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コンプレッサーであっさり生き返ったのみて見直した
けど既に意識があるのにもう一度コンプレッサー咥えさせたのみて「やっぱりこいつ馬鹿だな」と思った。
6. 名無しさん
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このコメントを見て「こいつ馬鹿だな」って思った。
7. 名無しさん
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保温もなにも心臓動いてなきゃ死体ぬくめるだけでないのけ?
8. 名無しさん
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おっさんが胸とか押し始めてから反応なくなってるようなw
9. 名無しさん
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ガラスに衝突したってことは脳震盪で意識がはっきりしてない状態だったのかも
コンプレッサーで無理やり呼吸させたから血中酸素上がって意識が回復したんかな?
しかし胸を押し過ぎたら骨折れそうで怖いなw
10. 名無しさん
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俺なら何が正解か分からないから見捨ててしまうと思う
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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でもカーラーの救命曲線にもあるように、長時間の呼吸停止や低酸素脳症は重大な後遺障害を遺しかねないリスクは理解しないとね。
これを機により多くの人が救急救命のやり方を再確認してくれたら嬉しいな。免許取る時やったでしょ?忘れてたらもう一回やってみてね!
13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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すぐに暖めてあげれば回復力は早まるけど、なんかモタモタしてたな。
16. 名無しさん
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保温は蘇生後の事でしょうな。鳥飼いなら常識だわ。
恒温動物全般に言えませんかねえどやってるとこ悪いですが
17. 名無しさん
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18. 名無しさん
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しかも飼ってる鳥がとか*15はどんな飼い方してんねんお前・・・