南北アメリカ大陸を走るパン・アメリカン・ハイウェイを、スクールバスを改造したキャンピングカーで旅する夫婦。
広いバスの中にはリビングルームやクイーンサイズのベッドのある寝室、さらにトイレもシャワールームも個別に完備。
下手したら日本の小さめのアパートよりもよっぽど快適に暮らせそうだよね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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長距離旅行の場合、給水可能な場所でタライ使って洗うとか、コインランドリーを使用するとかじゃないのかな。
この手の車両はエンジンとか車体が頑健な割りにリーズナブルな価格で入手出来るのが魅力なんだろうけど、天井高やトイレの狭さを見る限り、長距離用大型バスを改造したらもっとはかどりそう。そうなると芸能人のロケ車になっちゃうか。
4. 名無しさん
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コインランドリーでしょう
アメリカの一般的な賃貸アパートは各部屋に洗濯機置けなくて
共同洗濯場や外のコインランドリーで洗うのが普通だから
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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日本じゃ定住先がないと免許も車検も保険も取れないし、これだけデカい車じゃ通れない道の方が多そうだしなあ
北海道なら何とかって感じか
珍々に決まっとろうが
9. 名無しさん
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おってぃんてぃんも知らない純粋ボーイミーツガールがネットなんて見てんじゃないよ
おっきくなるんだよ犬だって。男なんだから
10. 名無しさん
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画像の和訳が素敵。
バスルームもかっこ良いね。
11. 名無しさん
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こういう人達にはいい時代になったな。
12. 名無しさん
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あなたもそう思いますか、よろしい。
13. 名無しさん
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