旅客機の胴体部分だけを分離し、おおきな翼にエンジン、操縦席の付いた飛行機へと載せて飛行する、未来の世界の飛行機「Clip-Air」のコンセプト映像。
胴体部分「ポッド」には乗客、貨物、予備の燃料を搭載し、「飛行モジュール」がそれらを運搬する。
飛行モジュールと分離することで、快適でリラックスした空の旅が楽しめるとのこと。
ポッドが途中で落ちさえしなければ、いろいろ便利なアイデアなのかもだね。
【関連】
飛行機とマルチコプターの特徴を併せ持った電動垂直離着陸機 Joby S2
巨大マルチコプターを輸送手段にするという未来構想
スリムで未来的なデザインの、一風変わったスノーモービル SNO PED
これこそ未来。ドローンがビールを持ってきてくれる日常
- タグ
- 旅客機の胴体だけを載せ替える、未来の世界の飛行機「Clip-Air」 $ArticleTagsLoop$>
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
7. 名無しさん
返信する
いちいち切離/連結を繰り返すことで事故のリスクは高まるし
専用の空港施設が必要だ
トランジットの場合に乗客を降ろさずに積み替えることを考えてるのか
いったん空港で休憩したいと思うけどなあ
貨物ポッドならそのまま地上輸送もするんかね
8. 名無しさん
返信する
真ん中の閉塞感がやばそう
9. 名無しさん
返信する
10. 名無しさん
返信する
11. 名無しさん
返信する
12. 名無しさん
返信する
自分は飛行機自体乗らんけど
13. 名無しさん
返信する
14. 名無しさん
返信する
15. 名無しさん
返信する
16. 名無しさん
返信する
という話かとも思ったが、2便就航させるためには、結局飛行ユニットが2つ要るわけで、
なんのためにこんなことするのか、やっぱよくわかんない。
17. 名無しさん
返信する
18. 名無しさん
返信する
19. 名無しさん
返信する
いや欠点って言うより利点がわからんのよ
教えてくれる?
20. 名無しさん
返信する
21. 名無しさん
返信する
その概念から外れすぎてる。
22. 名無しさん
返信する
乗り継ぎの乗り換えが無くなる程度でしょ
それに、3つの違う乗り継ぎが揃うってあんまりないでしょ
3つ揃うまで機内で3〜4時間まつの?やめてよ、ロビーで待たせてよ><
23. 名無しさん
返信する
これ。
飛行機って、こういう「狭い空間を空気が通り抜ける構造」があると空気抵抗が激増する。
低翼の飛行機の場合羽の付け根の上部分、翼と胴体の鋭角になってる部分で既に空気抵抗が問題になりがちなのにこの構造は無いわ。
24. 名無しさん
返信する
中国の車の上通る列車の時にもお前みたいの湧いてたけど
アレ結局投資詐欺だったしね。
あの時安全性とか利点の無さをひたすら指摘してた技術に自信ニキの方が正しかったわけだ。
まあ当然か。お前みたいな文系アホより工学系の人間の方が賢いのは当然。
25. 名無しさん
返信する
そもそも超大型機の需要が減ってるみたいな記事も最近あったな。
空港が切り離しタイプ向けに完全に整備されて、ハブで客室切り離し→即、レールで運ばれて、それぞれ別の目的地行きの小型機体に10分で装着、なんてことにでもなれば便利だろうけど。
26. 名無しさん
返信する
27. 名無しさん
返信する
いやいや、乗客を人質にしたら同じだったわwww
28. 名無しさん
返信する
強いてあげれば、もしも胴体の着脱がスピーディに出来て燃料補給や整備も不要であれば、人や荷物を積み込む時間をほぼゼロにしてピストン輸送が可能、位じゃないか?
29. 名無しさん
返信する
下に乗ってるのが主として考えればよい
各空港で燃料満載の上パーツを切り替えて乗り継ぎ?を効率化