鏡にハンマーを投げ付け、鏡が砕け散る様子を秒間120,000フレームで撮影した超スローモーション映像。
2,500fpsで撮影したスローモーションだと鏡が一瞬で割れてしまうけれど、120,000fpsだとヒビが入る前に波紋が広がる様子までがしっかり確認できる。
ハンマーがじわじわ鏡を押し割っていく様子がなんだか不思議で面白い。
【関連】
高温のガラスを急激に冷却、砕け散る様子を撮影したスローモーション映像
水中で銃を撃つとどうなるの?27,000fpsで撮影した超スローモーション映像
ゆっくり迫る水の壁が大迫力。1,000fpsで撮影したサーファーたちのスローモーション映像が美しい
T-90戦車「ヴラジーミル」の主砲発射を18000fpsで撮影したスローモーション映像
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
科学では非晶質、固体として扱われているが、液体として主張する科学者も居る
厳密には固体でも液体でも間違いは無い
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
7. 名無しさん
返信する
8. 名無しさん
返信する
9. 名無しさん
返信する
10. 名無しさん
返信する
11. 名無しさん
返信する