
鍛冶職人であり、キッチンツールなども製作する職人、ジョン・ニーマンによる、英国の伝統的なロングボウ作りを一から見せてくれるドキュメンタリー映像。
木を切った後、3年も寝かせて状態のいいものを選ぶところからしてまず大変だし、しなり具合を見ながら徐々に削っていく工程も大変そう。
矢や篭手なんかの、弓以外の装備品を作る工程も見たかったね。
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職人さんが鉄板から作った、ベルセルクの「ドラゴンころし」
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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もっと何枚も板を張り合わせたり熱して曲げて癖をつけたり
あれこれ複雑な工程があるものだと思ってた
5. 名無しさん
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個人的にはBGMや変な演出は入れない方が好き
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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石か。
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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縦に構えるのと何が変わってくるのかね??