
通りの向かい側でレモネードを売る少女、イーヴィーに恋した、オレンジジュース売りの少年アイヴァン。
彼女とデートするためのお金を稼ごうと、アイヴァンが商売に精を出すと、お客を取られて憤慨したイーヴィーがそれに対抗。
お互い負けじと拡大を続け、2人のお店はどんどん大きくなっていって……。
メキシコ料理のレストランチェーン、「チポトレ・メキシカン・グリル」が作ったアニメーション作品。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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つつましく生きることを美しく描いちゃうんだろう。
大成功して有り余る財力で飢餓や暴力で苦しむ弱者に
救いの手を差し伸べられる立派な成功者になる
超絶サクセスストーリーって絶対に描かれないね。
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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手作りの良さをオチにするために無理やり入れるしかなかったんだねきっと。
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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そんなものをサクセス・ストーリーだと考えている人が少ないからなんじゃないの?
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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金持ちがトラックでタコス売り?って思っちゃった
10. 名無しさん
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「添加物だらけの不味いオートメーションレストラン」側の体制だと思うんだけど
これはそういう自虐なの? それとも本気で自分たちはオーガニック側だと信じてる?