
およそ6カ月の期間を費やして制作した、組立式玩具、ケネックスを使った巨大なボール循環マシーン「Citadel Knex Ball Machine」。
「Citadel(とりで、要塞)」という名のごとく、巨大で重厚な存在感はまさに要塞のごとし。
エレベーターで持ち上げられたボールは、坂道や階段、シーソーのようなアームなどの仕掛けを通って徐々に下へと降りていく。
ボールの重さを利用した、振り子の仕掛けの数々がが面白い。
【関連】
世界最大12万6285ピース!組立式玩具のケネックスで組み上げたボール循環マシーン
世界最大10万ピース!組立式玩具のケネックスで組み上げた高さ7メートルのボール循環マシーン
8ヶ月の歳月を費やして制作。部屋を埋め尽くした4万ピースのケネックス
組立式玩具のケネックスで組み上げた高さ2.4メートルのボール循環マシーン
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
ボールを転がす遊びならもう少し他の玩具のほうが見てて面白い。
これは中が見にくい。
4. 名無しさん
返信する
だよな
凄いけど残念な結果になってる
この大きさならギミックは1/4ぐらいの方が見やすい