高さ1,700フィート(520メートル弱)の鉄塔に登り、てっぺんにある航空障害灯の電球を交換するお仕事を、作業員の視点から撮影した映像。
1,600フィート地点まではエレベーターで移動し、残りの100フィートは命綱で常に身の安全を確保しながら、ハシゴを使ってよじ登る。
一度や二度なら登ってみたいもんだけど、こういう仕事も慣れたら怖くなくなるものなんだろうか。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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私、女だけど。
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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灯台のランプは切れるとランプが機械的に自動で交換される。
どちらにしろ、2つ合ってもメインのランプの定期交換が必要だからねー
飛行機が近くで飛ばないところは、一つで十分な気がする。
7. 名無しさん
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っていうわけの分からない怒りがw
8. 名無しさん
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高さには慣れるんじゃないかな
昔見たテレビで、山の中の高圧線かなんかの保守点検の仕事を紹介してて、現場でぶら下がったままタバコを一服吸えるようになれば一人前って言ってた
9. 名無しさん
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こういう所こそドローンでやれるようにすればいいのに。