
角形の9V電池とアイスの棒、ニクロム線やスイッチなどをリード線でつないで作る、発泡スチロールカッターの作り方。
こうやって電池に接着しちゃうと、電池が無くなったら終了だよね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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ほんと危ないことしかしないな
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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今はそれでいじめしたバカが出たらしくて作ってないらしいけど。
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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この手のもので買ったら良いじゃんって話はしちゃいかんw
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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巨大オブジェ作る会社の仕事やったけど
まさにこの長ーいニクロム線で数mの発泡スチロールすいすい切ってた
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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実験とは何かしら危険は伴うもの。学校にあるガスバーナーやアルコールランプも同様。
危険性についての説明をした上でニクロム線についての実験としてはありだと思う。
ニクロム線の長さ、直径、発する温度などを掲載すると良い記事だったと思う。
昨今は規制ばかりでモノづくり、新発想を育てる方向性を殺す傾向にあるのが残念。
ネット上、特に匿名の場だと批判や誹謗・中傷しかできない人が多いのが残念。
それが現在の日本人の特性なんだろうね。