マサチューセッツ工科大学が、優れた発明家に贈る「レメルソンMIT」の学生発明賞を受賞した、ワシントン大学のトーマス・プライアーとネーヴィッド・アゾディ。
彼らが発明したのは、手話を英語音声や文字に翻訳するグローブ。
手話を読み取れない人に対しても意思の疎通が可能になるのは、すごく助かる人が多そうだよね。
音声認識して翻訳するよりも、手話の方がずっと正確に翻訳してくれそう。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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浅学な俺に日本ではいつ誰が作ったのかご教示願いたい
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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MITにかぎらず色んな所が作ってるねこういうのは
7. 名無しさん
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手話使えない人とも会話できるな
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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キーボードで入力したほうが早いんじゃ・・・
10. 名無しさん
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語学学習は非効率で時間が勿体なすぎる。
数カ月使っても1か国語もまともに覚えられないとか
そろそろ旧来の学習法はあきらめた方が良い。
もはや機械翻訳を高精度化したほうが早い。
11. 名無しさん
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指輪型デバイスとか腕時計で指の動き読むIoTデバイスとかあるから
指の動きを読む技術は何かしら応用効くと思う
12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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このシステムは手話の練習用にも使えそうな気がする。
15. 名無しさん
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それを知ってるからこそ、
いっそ世界共通になったらいいなと思ったんじゃない?