
ネパールとチベットの国境に位置する標高6,907メートルのルナグ・リ山を登攀する登山家、デビッド・ラマとコンラッド・アンカーの視点から撮影した映像。
そう簡単には崩れないであろう岩ならわかる。けれど、軽く振ったピッケルが深々と刺さってしまうような雪の上を歩いたり登ったりするのはもはや理解不能。
1個目の動画が2分ちょっとのハイライト映像。2個目の動画は9分のフル映像。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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なんで雪庇の上を普通に歩いてるのか
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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ジャングルジムの間違いか? しょぼっwww
って思ってジャンダルムをググったら,全然しょぼくなかった
すまん
しょぼいのはオレだった
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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死と隣り合わせのスポーツは
ものすごく生の実感を感じて気持ちいいんだろうな
9. 名無しさん
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成仏してくれ