映画「イエスマン」や「ライジング・ドラゴン」にも登場した全身ローラースーツを発明したローラーマンことJean Yves Blondeauさんの新発明は、全身にスキー板を装着したスキースーツ。
両手、両足、両肘、両膝、さらに胴体の前後でも滑走可能。
面白そうだけど、日本のスキー場では禁止なところが多そう。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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おそらくスキーやスノボのスキルとともにかなりの身体能力が要求されるんじゃないだろうか?
膝でカービングターンが簡単にできるのならだれもスキーを足に履いたりはしない。
6. 名無しさん
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「短いですねぇw 練習のため?」「それって面白いですかw」
うるせえんだよ 長い板なんか邪魔なんだよ 短いのは回ったり跳ねたりおもしれえんだよ
そう説明しても最後は決まって「でもいずれは長い板にするんでしょう?」とか言いやがる
しねえよカス いずれなんてねえよ
スキーなんて遊びなんだよ 長い板を祭り上げる宗教じゃねえんだよクソが
だからこの全身スキースーツだってアリなんだよ 俺は着ねえけどな
7. 名無しさん
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だれもスキーで真似しようとしなかったなそういえばwww
盲点だったわ、面白いかどうかは別として
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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手を付こうが尻を付こうが常にスキー板が付いてるのだから
重心が低いからバランス崩しにくいだろうし
自分は長いスキーでも転んで下までとまらなかったことがあるから、メリットのほうが目に付く
10. 名無しさん
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全身筋肉痛になりそう
11. 名無しさん
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