厳しい寒さでエンジンまわりが凍りつき、始動しなくなってしまったブルドーザーを動かすためのロシア流の方法がすごい。
凍りついて動かないなら温めればいいという考えは普通だけど、その方法がなんと直火。
ロシアで使う重機は、こういう耐久性も求められるわけだね。
エンジン始動は9:20以降。
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1. 名無しお爺さん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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まんま同じことを考えていたわww
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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いや日本でもやる
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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すぐにかかるように七輪で炙ってたって話もあるから、伝統
的な手法なのかも
11. 名無しさん
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うちのじーさんがハイヤー運転手で、そうやっていたと語ってくれた
フィンランドだと駐車場にヒーター付いてる
つべの動画で紹介されてたから直接温めるのは珍しくないのだろう
露助のはまぁアレだがw
12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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場所はカナダ
やり方はロシア流ってことだろ
17. 名無しさん
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18. 名無しさん
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19. 名無しさん
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10年前から知ってたわー
20. 名無しさん
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ttps://www.youtube.com/watch?v=ToHGEu_i1Fo
21. 名無しさん
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22. 名無しさん
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一晩中エンジンの下に七輪を置いて暖めエンジンは厚い毛布で覆っていたし潤滑油は抜いて別に保存、暖めて始動前に前に熱い潤滑油を入れてたと。凍結させると大変なのでさせない事が最い優先だったそうだ。