
家の中に引きこもり、暗い部屋でゲームばかりに熱中する少年に、母親がプレゼントしたのは1匹の子犬。
はじめは喜んだ少年だったけれど、子犬の左前脚が欠けていることに気づくと、嫌悪感をあらわに子犬をあしらい、ふたたびゲームに熱中してしまう。
そんな少年の態度も、自分の欠けた足も物ともせずに、元気いっぱい行動する子犬に、少年の心は次第に解れていって……。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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せやろか
ワイ墓中から書き込んでいるんやけど
まだ取り戻せてないで
3. 名無しさん
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うざいネット用語使ってる時点でダメだわ
4. 名無しさん
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これじゃない感
5. 名無しさん
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そうだ俺もがんばろう
ってなるかっ!
6. 名無しさん
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正直、足のない子犬連れてくる母親はどうかと思ったが、
自分が落ち込んでいる時「まあそんなことより野球しようぜ!」
みたいな存在がいたらかなり楽にはなると思う
7. 名無しさん
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おーい!磯野〜待たせたな野球しようぜ!
8. 名無しさん
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そこから強引に感動オチに持っていきたいの分かるけど
9. 名無しさん
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少年と犬が幸せになれるならそれでいいよ
10. 名無しさん
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「僕は同類相憐れむなんてまっぴらごめんだぞ!」って事だったのね…。
でもどこまでも無邪気な存在に救われたんだねー。
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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それはいいけど、動画はあざとい
親がわざわざこの犬を探したのかと思うとゲスい
14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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子供も最初はそう思ったんだなって見れるアニメだったな
16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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犬は...(投げ)捨てられたりされても 決してあきらめない...欲しかったらただ取りに行くだけ、な 動物。 そうやって古代から人間と協力して暮らしてきた動物。 毎日 美味しい食事が欲しければ 雨風防ぐ暖かい家(家庭や家族)が欲しければ 外へ出て狩りをする。 人間は毎日 外へ働きに行って 働いた対価(お金)を得る、犬が毎日散歩に行かなければならないのは 対価(お金以外の対価...愛情や学習、ボールを投げてくれる人間という存在を含む)を得るため。
いつまでもゲームやおもちゃ、マンマを与えてもらっている側ではいられない、生きられない、長生きできない。 長生きしたって7−80年、の 短い間 どんなに小さな夢でも情熱でも それを追いかけてる方が 人生は楽しい。 遊ぶために働くとは そういうこと。
18. 名無しさん
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ラストのための演出があざといし、嫌いだよ。
19. 名無しさん
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なぜそう思ったんだろうな?
20. 名無しさん
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