ボクシングの世界チャンピオン、アポロとの対戦に向けて厳しい特訓を繰り返し、フィラデルフィア美術館前で両手を上げる、映画「ロッキー」の名シーン。
見てるこちらまで熱く燃えてくるようなあのシーンから、印象的な「ロッキーのテーマ」を排除してみると、映画とはずいぶん違った印象に。
音楽の力ってすごいんだなって改めて感じてしまうよね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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くっそわろたww
2. 名無しさん
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最初から見ていたら音楽がなくてもそう思わないだろう
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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これが真理。
コーエン兄弟の「ノーカントリー」を観ればわかるよ。
5. 名無しさん
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あのテーマをつければどんな映画でも傑作になるわけじゃないからなあ
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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病気かこれ
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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これだな。 音楽がなくても違和感を感じない。
15. 名無しさん
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おまえはwww 新年から、なにをそんなに怒ってるんだよwwwww
ただのネタだろw
お前は、他人を馬鹿にしすぎだ。
16. 名無しさん
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格闘技やってる奴にとってはこういう酔い方は普通。
端から見るとヤバい奴に見えるのか…。
ヤバいなぁ…。