三浦建太郎の描くダークファンタジー「ベルセルク」の主人公、ガッツが愛用する巨大な剣「ドラゴンころし」を自作する職人さん。
オリジナルに比べると小さめで、分厚さも全然足りないけれど、そのぶん職人さんでも扱える重さに。
作業工程をたっぷり含めた1時間近くある動画だから、完成後の54:20以降から見ると丁度いい感じ。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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鍛冶仕事じゃなくてガッカリ
4. 名無しさん
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ドラゴン殺しを実寸で作ると15〜30kgとなり、完全に人類で扱えるレベルを逸脱する
普通に鍛えた男性レベルでは、木製(鉄製に対して重量1〜2割程度)で再現したものであっても10回も振れば腕が上がらなくなる
5. ファンタジー世界だもの
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いやでも、きっとミスリル合金かなんかで出来ていて、鉄よりは軽いんじゃないかな
それでも常人には持ち上げられなくて、持ち上げたガッツを見てゴドーがぶったまげてたっけ
6. 名無しさん
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翌日一日握力が抜けるくらい
7. 名無しさん
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原作の雰囲気よく出てるよ
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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いまとなってはあの剣がドラゴンスレイヤーってスマートすぎて違和感ある
ドラゴンキラーとかドラゴンパニッシャーとかもっと無骨な感じがあいそう
13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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読みはドラゴンころしよ
17. 名無しさん
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あれはドラゴンスレイヤーではない
「ドラゴンころし」だ
固有名詞なので英訳する必要がない、単純かつ無骨極まりない名前だろう?
18. 名無しさん
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だけど出来上がったのをドーンと出されたときには謎の感動があったw
18:30ごろに画像が乱れるのはやっぱ作業と関係あるのかな
19. 名無しさん
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グリップの断面が円だとああなるんだな
せめて日本刀の柄みたいな断面が合理的だよな
20. 名無しさん
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21. 名無しさん
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22. 名無しさん
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23. 名無しさん
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ロクに振れなくてもいいからサイズダウンさせたものじゃなくて原寸大作って欲しいもんだ
24. 名無しさん
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25. 名無しさん
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それにしても、クラウドの剣作ったり外国人も好きだねぇ
26. 名無しさん
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27. 名無しさん
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32. 名無しさん
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そこらへんの一般人じゃ作ることができないもの
をまさかこんな高クオリティで作るとは、、、
ただもう少し厚みが欲しかったです。
33. 名無しさん
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みんな大好き、現場で大人気 5×10 (ごっとう) の敷鉄板
1524×3048mm×厚み 22mm で約800kg
まさしく鉄塊、ただし薄いけど
幅を 約1/5に詰めると重量も凡そ 1/5 で 160kg
ただし、これでは長すぎるので、2/3 の長さに詰めると 約107kg
だが、これでは大きさはドラゴン殺しに近いが厚みが半分しかない
そこで、107kg×2枚 合わせで、214kg に達する
ただし、ドラゴン殺しは切先に行くほどやや細くなるし刃も両刃なのでだいぶ重量が削れる
50kg〜近く削れそうである
ドラゴン殺しを現実に作る場合、あれが鉄塊であれば
最低でも 150kg はあることになる
15〜30kg?、桁1個間違ってねぇか?
34. 名無しさん
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おっと、束の部分を40cm分詰めることを忘れてた
とは言え、それでも 100kg じゃ済まない重量であることは言うまでもないか
35. 名無しさん
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