
ディズニーリサーチとスイス連邦工科大学が共同開発した「VertiGo」は、ラジコンカーとマルチコプターを融合させたようなロボット。
角度を変えることができる2枚のプロペラを使うことで、垂直な壁でも走行することができる。
車体を飛ばすためじゃなく、壁に貼り付けるためにもプロペラは有効なんだね。
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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丁度、掃除機のノズルを近づけると凄い勢いで吸い付くだろ。これなら、車体の形状に影響されにくい。ノズルの本数を多くし、上下可動式にすることで平面以外でも登れそうだが。
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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吸盤タイプが効率がいいわけない
吸い付く為には接地面を密着させなきゃいけないわけで、そもそも平らな板相手じゃなきゃ吸い付かない。例えば砂や雪の上なら吸い込んで形状が変わるから無理。それと、ノズルの本数云々の下りはよくわからないけど、吸着したものを横移動させるならそのエネルギーは膨大だと思うよ。どれだけ抵抗あるのかと。
8. 名無しさん
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ファンの力で路面に吸い付かせるのが
ベンチュリー効果でそれ以上の結果を出せることが解ってすぐに廃れたけど
9. 名無しさん
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ファンカーが廃れたのはただ単にルールに抵触して使用禁止になったからだよ?
構造上吸い込んだゴミを撒き散らして危ないって理由もあるけど
禁止になった理由は
”レーシングカーの空力特性に影響を与える部品は可動してはならない”
ってルールに反してたから
シミュレーション上なら今でもファンカーの方がベンチュリカーより速い
ベンチュリカーは車体下部に流れ込む空気を絞る構造の為
高速だと空気抵抗の影響が大きくなり
低速だとダウンフォースが弱くなる
対しファンカーは強制的に車体下部の空気を排出する為
車体を空気抵抗の少ない形状にしても問題なく
速度0でも強いダウンフォースを得られる
10. 7
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草むらや砂利道や直角に切り立った壁を減圧したまま走れるならそれでいいんだけど、無理じゃん。吸盤って書いてあるから面積減らして接地させて車体を支える話だと思うじゃん?どちらにせよ車体の形状も制限されるし、平面以外走れないし>>5の言ってる意味がわからんってことよ。効率も良いと思えんし。
11. 名無しさん
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ベイマックスの続編にでも出てきそう!