ロチェスター工科大学の大学院生が、3Dプリンタと手作業で組み上げ作った、ゾートロープ(回転のぞき絵)なショートフィルム。
色鮮やかで美しく、動きも非常に滑らかで、キャラクターの動きを追いながらついつい見続けてしまう。
独自の世界観がとにかく圧倒的。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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なんか半端
2. 名無しさん
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あとどうしてもきな粉ねじり思い出してしまうw
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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ゾートロープやろ
クレイアニメでもないしって、ゾートロープとクレイアニメは全くの別物やろ
なんやこいつ、ドヤ顔でめっちゃ偉そうやん
6. 名無しさん
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初めて、独創的だと思える3Dプリンタの使い方をしている
7. 名無しさん
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実写で、完全に3Dアニメと見分けがつかないストップモーション・アニメーションが創れる。
8. 名無しさん
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極限では、
実写で、実写と見分けがつかないストップモーション・アニメーションが創れる。
17万個ほどセット付きの等身大を3D出力すればいい
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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