ロシアの沿海地方にあるサファリパークにて、シベリアトラのアムールくんに餌として与えられたはずのヤギが、なぜかトラとの友情を築くことに成功。
ティムールという名前を与えられたヤギは、捕食者と被捕食者という関係であるにもかかわらず、アムールくんの友達として同じ場所で生活しているんだとか。
これはあれかな、サファリパーク生まれだから生きたヤギを餌として認識していなかったからとか、そういう話じゃないんだろうか。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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水族館でサメと他の魚が一緒に飼えるのは、生きた魚を追いかけて食うより楽に食えるエサがあるからだというけど
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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あんまり関係ないけど
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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毎回山羊を与えてこいつだけ生き残ってるのか?
仲良くなってからほかの山羊を投入したのか?とか知りたい
10. 名無しさん
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孤独死が怖かったんだろうなぁ
11. 名無しさん
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時間が経つと恐竜のオリの中がウシとヤギだらけになる
12. 名無しさん
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そこは非難されてたが所変われば常識も変わるのね
今までも生きたエサを与えてたのかな
13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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18. 名無しさん
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