小太郎ぶろぐ

いきなり切れてていきなり繋がってた…なんか期待と違う

客船は一般的に延長できるような構成になっているのかな
断面を見る限りあまり分断された配管も見受けられないし

巨大船は全部鉄でできてるビルみたいなものだから
コンクリのビルと違って割れたら修復不可能という
概念が無いので知識と技術があればプラモ感覚で改造可能。
樹脂繊維で出来てる小型ボートや中型漁船の方が逆に
改造できない。途上国が中古船を違法増築しまくって
沈没させているのは技術や知識がともなっていないから。
要するに人を乗っけすぎ、階層を増やしすぎ。

ガレーラカンパニー「竜骨を差し替えることなんてできねぇのさ」

ttp://www.logsoku.com/r/2ch.sc/europa/1437999235/
TPPについてのメリット・デメリット Q&Aを必死で考えまとめてみた

公的医療制度の形骸化と医療費の大幅な高騰。生産性の低い正社員のリストラ・非正規雇用の増加。
平均年収の低下。採算の合わない工場の海外移転加速とそれに伴う失業。域内の制度の統一。
ネガティブリスト方式による人為的に決められたわずかな項目・制度以外の無差別開放。企業の権限拡大。
日本独自のルールや規制・補助金などの非関税障壁の撤廃。法制度の固定化。域内のビザ大幅緩和。
公共事業の入札への外資参入による地方の経済疲弊。著作権侵害の非親告罪化により動画サイト等に影響。
エネルギー・放送・通信・鉄道・航空・貨物・武器等の基幹産業の企業を外資が買収可能になる。
郵貯・簡保・共済を外資に買収され、その資金（数百兆円）の運用権を握られるなどほぼ全ての分野に影響多数。
報道規制・参加国総貧困化 世論工作多数「TPP関連まとめ」「TPP 21分野」で検索

＞３
＞プラモ
なるほど納得
２：２０頃の白線引いてるのはなぜなんだぜ？

>白線引いてるのはなぜなんだぜ？
仕上げの塗装をする際に区画分けして塗料の乾燥速度に対応している
際限なく横に塗ってくと先に乾いた所に塗り重ねると縞模様になるから
区画の大きさに違いがあるのは仕上げの見栄えを良くする為のノウハウと思われる

ニコイチ車みたいにパッカリ割れそう

元から分割して作って繋げて完成ってもんだから「ここなら切れる」って場所がある
そこを切って新しいパーツ挟んで繋げ直し
文章にしたら単純だけど、強度を落さないように切って繋げて〜ってやらないとダメだから、物凄く大変

漠然と不安
こういう改造船で太平洋とか渡りたくないね

>区画の大きさに違いがあるのは仕上げの見栄えを良くする為のノウハウと思われる
鋼板溶接部分の下塗りですが・・・?

人間ってすげえなって思った

造船は英語でシップビルディングって言うくらいだし
船は乗り物というよりは建物に近いから、この動画も家の増築と思えばそこまで違和感はないと思う。

基本的に船はブロックごとに造ってくっ付けるから工法としては新造と同じなんだけど、やはりバランスが心配だよね、元のこの部分の負荷と新たに出来る負荷でどうなるかなんだけど、過去にこの様に増長してる例が沢山あるからノウハウはあるんだろう

最初からくっつけるか、あとから足すかの違いで、新造とかわらんて。

大きな船は骨組みを作って外枠を作るという工法じゃなく
船の輪切りの部品を作ってそれを溶接して完成させる
だから船を切断して間に入れるというの切断こそ特殊だが
船を作る工法としてはごく普通の作業

普通は竜骨（船にとっては背骨に当たる）を切断して延長ということはめったにしない。　強度に余裕が無いと太平洋で大波を食らって折れる事故が何度か有った。ブロック建造でも輪切りの筒を繋いで作るわけではなく、基礎に当たる部分を作り壁を立てていく感じで組み立てていく。

それは小型船
大型船は一度に作ると場所をとるだけなので小さな部品を作って組み立てる
空母なんかは輪切りどころじゃない

最初からこういうやり方に対応した作りになってるのをその通りに施工してるだけなんだが
これに不安を持つ人というのは、SI工法の建物を内装リフォームしたら不安がるのかね？