口を使って空気を注入するのにかかる時間は十数秒。空気を抜くのも数秒で、なによる口をつけること無く空気を吹き込めるのが素晴らしいエアマット「AirPad 2」の紹介映像。
どれだけ応用が効くのかは分からないけど、浮き輪やフロート系に応用できたらすごく便利だよね、この仕組み。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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これはすげー
2. 名無しさん
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耐久性やコストの問題を解決できれば爆発的に普及しそうだ
3. 名無しさん
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いらんなあ
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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とりあえず物自体が軽くて変形しやすければ結構大きい物でも行けそう。
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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どういう理屈なのこれw
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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なんか科学の実験みたいなのでやったことがある人もいるはず
12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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レジ袋や傘袋は軽いからそうなるのかもしれんが、エアマットはそれなりに重い。
ましてや、口が大きく開いていればその重みと圧力で空気は押し出され、逃げてしまう。
かなりマユツバな映像だ。
14. 名無しさん
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逆流防止弁がついていれば問題ない