ある惑星に宇宙から飛来したのは、機械とも生命体ともつかない不思議な物体。
その物体から分離したものは、惑星上の物質を採取し、ふたたび物体へと戻っていく。ある目的を成し遂げるために……。
文明がずっとずっと進んだ世界には、こんな存在が生まれるかもしれない、そんな世界を空想したショートフィルム。
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1. 名無しさん
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地球には来てほしくないw
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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また直ぐにどこかへ飛び立つ辺り、どの星の固有資源でも自らのエネルギーに変換できそうで、いいなあ。
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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という話とちがうの?
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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懐疑的なのは承知の上で、荒れた土地でしか生きることが出来ない生物が主の未来なら十分侵略行為にもなりうるよねー、みたいな。
現代の人間目線ならホンワカ話の認識で全く問題ないハズ
//まあそんな事を押し出した作品ではないから本当に勝手な邪推です。スイマセン。
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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特に荷物を積んだ後は無理に飛行しないっていうのが新しいな
目的は多分生命か植物かどっちかを繁栄させるためなんだろうなと予想ついたけど
10. 名無しさん
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逆に収集物の重量を想定していないって設計段階で欠陥あると思った。
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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たぶん重量が増えてバランスが悪くなって飛行時ふいの突風とかで事故らないようにあえて陸路を進むように設計したのかもしれんよ
空荷の時も積載後の重量考えてウエイト積むとその分またバランス悪くなるわけだし
13. 名無しさん
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飛行機能は無駄に重くしているだけだろう。最終的に宇宙にも行かないといけないのに。
14. 名無しさん
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空中から探索して資源を見つけるほうが効率的なんだろう
15. 名無しさん
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おまけにこの播種船の耐久性能バケモンレベルなんだが、文字通り神レベルの技術なのに、銀河レベルで播種活動ってなんなの?
16. 名無しさん
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植物や動物ってなんで生きてるんだろうな。
17. 名無しさん
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こうやっていろんな星を住める場所にして回ってるマシンか?
何千年かしたら何者かが住みに来るのかな