波打つような形をした刃が美しい独特なナイフ、クリスを作る、Jimmy DiRestaの職人技。
紙に描いた刃の形にあわせて、丸鋸やドリルで削って整えていき、木製の鞘と柄を組み合わせていく。
刃を作る工程よりも、鞘や柄を作る工程のほうが面白い。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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中世の職人もこうやって鋼材から削りだして作ってたんだろうか
日本刀とは全然作り方が違うのね
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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欧州の剣は鋳造したのを整えて作ってたみたいね。
日本は鍛造
5. 名無しさん
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せっかく凝った刃なのに
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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まあ実用性はあまり無いかもしれないが、こういうの作るのは楽しそうだな
13. 名無しさん
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ヨーロッパは鉄鉱石がありそれを溶かす技術が発達したので、武器も鋳造品になった。
もろい鉄のままで焼入れの技術すらも遅れて導入され、近代に入り鋼の製法が中東から輸入されたのが産業革命のきっかけだった。
鉄鉱石の無い日本では掻き集めた砂鉄を溶かして製鉄する技術が生まれたが、この過程で知らずの内に上質な鋼が出来ていた。
この鋼を溶かして鋳造する技術が無いので必然的に鍛造となったが、焼入れ技術は早くから導入されていた。
14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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こんなんじゃ、刺すだけにしか使えん
切るはどこ行った?
16. 名無しさん
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ために使った探検。代々の人柱の命を絶ってきた剣
身からは少女達の魂が舞い踊るといわれている。
第一代の人柱は敬虔な信者であった。
清らかなる少女は純粋に神殿の礎となることを
選び、自らの命を絶った。
第二代の人柱は心優しい町娘であった。
人柱に選ばれたことを悲しみながらも、
人々の役に立つならばと、少女は命を絶った。
第三代の人柱は盗みを働いた娘であった。
娘は神を呪いながら息絶えた。その時から、直刀
であった剣身は捻じ曲がったといわれている
17. 名無しさん
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いわゆる「儀礼剣」ってヤツっすよ