木工大好き、工作大好きなマティアス・ワンデルさんが紹介するのは、2本の木材を3方向に接続可能な「可愛継手」という日本の技法。
3つの三角形が特徴的な切れ目を作ると、直線方向と直角2方向とに木材それぞれを組み合わせることができる。
1:20以降に作る立方体を使った解説がわかりやすい。
端が可愛継手になったプラスチック製のブロック玩具があったらすごく良さそうな気がするんだけど。
【関連】
無駄に凄い。オモチャのスリンキーがいつまでも降り続けられる木製エスカレーター
完全密着ぐあいが美しすぎる!木材を接合する伝統的な手法、金輪継(かなわつぎ)
一見、存在し得ない物体、木片と釘の不可能物体の作り方
首を回すと音が鳴る、鳴子こけしを作る職人、岡崎靖男の手仕事
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
だんだん猫の手に見えてきたよ
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
7. 名無しさん
返信する
8. 名無しさん
返信する
9. 名無しさん
返信する
10. 名無しさん
返信する
11. 名無しさん
返信する
難しい技術が数多く生み出されていたという事が本当に驚き。
刃物の切れ味も下手すりゃ当時のほうがよかったんだろうな。
12. 名無しさん
返信する
東大生時代に課題で提出したものらしい
単純に面白さで評価するものなんだろね
13. 名無しさん
返信する
これ現代の継手だし、機械で再現し辛い木工技術なんかあるか?
刃物の切れ味が今より優れてる??そんなわけない。
関心するのは結構だけどズレまくってるぞ
14. 名無しさん
返信する
15. 名無しさん
返信する
機械で再現し辛い木工技術は木目を見て職人がやる分野の話で数点あるけど
そんなの寺院とかそういうの建てる時の超絶技巧でしかないから
少なくともこんな接合部が弱そうなお遊びとは関係ない
16. 名無しさん
返信する
17. 名無しさん
返信する
継手ってどうしても手で行う作業があるからね。
機械オンリーではできないのよ。
刃物に関しては今も昔も変わらないよ。
変わるとすれば素材の違いだけ、寧ろ研ぎの技術では昔の方が優れているかもね。
18. 名無しさん
返信する
19. 名無しさん
返信する
もちろん細かい部分を手作業でやるのが一般的且つ合理的なのはわかるけど"現代の機械をもってしても難しい"と言われると「?」と思ってしまう。
刃物は…うーん、例えばフェザーなんかの使い捨てメス以上に切れ味の良い刃物が人の手で作れる?研げる?
20. 名無しさん
返信する
21. 名無しさん
返信する
22. 名無しさん
返信する
これ斜めに面があるからそんなに弱いものでもないはずだけど
23. 名無しさん
返信する
24. 名無しさん
返信する
なんでこの外人はこんなスッカスカにつくんの?
25. 名無しさん
返信する
アスペ多すぎて引く。
26. 名無しさん
返信する
こういうオモチャがあったら楽しそうだ