
アメリカ、ミシガン州センターラインのガソリンスタンドで給油していた男が、愛車にくっついた蜘蛛を発見。
火気厳禁にもかかわらず、退治しようと彼が選んだ武器はライター。当然のようにガソリンに引火してしまい、給油ポンプを破壊する火災を引き起こしてしまう。
ガソリンスタンド店員、スーザン・アダムスさんは火災に気づくとすぐさま緊急停止ボタンを押し、消火器を使って火災を鎮火。
蜘蛛なんて放っておけばいいのに、あえて最悪の武器を選んでしまうなんて……。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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放火犯として逮捕しろ
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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(ガス漏れの原因を調べるために100円ライターで床下を照らしてガス爆発したとか、コンセントが抜けなくなったので、マイナスドライバーでこじって感電したとか・・。常識とか危険予知とかの能力が全くないみたい。)
4. 名無しさん
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ほーん、それで?
コリアン!ゴーホーム!
5. 名無しさん
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3に日本を貶められたとでも感じたんだろうけど、
あんたの態度の方がよほど日本を貶めてると知ったほうが良い。
6. 名無しさん
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同感
何でもかんでも隣国のせいにする奴って日本の恥
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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バカはどんな人種だろうといるんだよバカ
気化も知らない教育受けてる国がどれだけあるか知ってんのか
人間のバカさ知らないバカは自覚しろ、俺はしてる