
ペルー、アプリマク川周辺に暮らす村人たちが、インカの伝統技術を使って架ける、荒縄で作った吊橋、Q'eswachaka。
村人総出で細い縄をどんどん編み込んで太くしていき、古い端のあった場所まで運び、綱引きのようにピンと張って岩に固定。
毎年新しい橋を、3日間かけて架けるんだとか。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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人ってすげえ。
2. 名無しさん
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直前までアスファルト道路だからその気になれば
本格的な橋も工事してかけられるんだな。
それでもこの伝統と技法は残して伝え続けてほしい。
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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もしコンクリートの橋が架けられたら、こんな技術はあっという間に忘れられてしまうだろうね
そしてコンクリートの橋が壊れたときには現地の人が誰も直せない
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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気になる、、
8. 名無しさん
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弓矢じゃないかな
9. 名無しさん
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