
荒れ果てた惑星にわずかに残された貴重な鉱石を集めるために、充電を繰り返しながら探索し続ける採掘ロボット。
彼が偶然巡りあったのは、姿は大きく違うけれど、自分と同じように採掘を続けるもう1体のロボット。
大きな岩をも砕くパワーに驚きつつも、効率の悪さに気づいた彼は、自分のセンサーを使った協力作業を提案するが……。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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久しぶりに続きが見たくなるムービーだった
3. 名無しさん
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平等とか簡単に使う奴らに限って個性を出させない
なぜなら共産主義には個性が必要無い
共産主義が崩壊するわけはそこにある
民主主義は平等なんて不可能な言葉は使わない
『 個々の個性を大切にし助け合う 』
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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純度で計って
労働力で計って
給料で計って
リーダーがごっそり持っていけて
さらに株でズルできる時代
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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とか言い出したら、物語が続かないもんなぁ。