首の後が黄色い羽毛、背中は赤い羽毛で、ハゲた頭皮の部分は青。
足も青く、胸元の羽毛は緑色で、銀色の尾羽根は左右にクルッとカールしている。
冗談交じりに決めたみたいな、ランダム生成で決めたみたいな、不思議なデザインの小鳥、アカミノフウチョウ。
クジャクにも言えることだけど、鳥類の進化の仕方も極端だよね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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他の種がまだやってないような領域に進出していった結果、こういうへんちくりんな見た目になるんじゃないだろうか
8. 名無しさん
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あの尾羽は何に必要なのか全く検討も付かないね
9. 名無しさん
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オスメスの求愛で求め合う事の差でここまですばらしいものが生まれる
美しさを求めたこの鳥にとって美しさは必要最低限なんだよ
高めあうための愛って素敵やね
芸術とはフィボナッチ数列のようなものなのかもしれない
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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ふわふわなのか
ゴムみたいなのか
12. 名無しさん
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必要最低限 or 過多なのかな。
自分の歯が頭蓋骨に刺さって死ぬイノシシとかいたよね。