人間が足を踏み入れることのできない場所も撮影できるマルチコプターならではの撮影場所のひとつがこちら、煮えたぎる溶岩の上。
周辺に近づくだけでもかなり危険な場所だけに、遠隔操作で撮影できるのは非常に大きな利点となる。
これ以上近づくと、さすがに色々溶けてきちゃいそう。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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そしてマルチコプターをマルチコプターで撮影する意味のなさ
2. 名無しさん
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めんどくさいやつ・・・
お前直接行って撮ってきなよ。
素直に良い映像だと思うんだが。
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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条例とかの規制で逮捕って実質無理だよな
ドローン少年とかだって、飛ばそうと発言した威力妨害であって
実際に飛ばしたらお空を空域設定できないんだから意味がない
新しい法律作らない限り、現状ではモラルの問題だろうね
5. 名無しさん
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日本には「迷惑防止条例」ってなんでも使えるのがあるんですよ
6. 名無しさん
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空域がどうとか関係ないね。
7. 名無しさん
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ラジコンマルチコプターでないと撮影できないん?
8. 名無しさん
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もう離れて久しいけど、いくらでもできるよ。
でもあれらはアクロバット的な飛行を楽しむものだから、ドローンみたいにガチガチな姿勢制御しないし、シングルロータ&テールロータじゃ制御が難しい。空撮はマルチの方が向いてると思う。
9. 名無しさん
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マルチコプターのほうが風向きの変化とかに強そう、なんとなく
あとそれとは別にこういう動画撮影では撮影と同時に送信・保存できるというのが一番すごい
万が一墜落してカメラ本体をなくしても動画が残るから
10. 名無しさん
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もうちょっとじっくり見させろよ
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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クレーマー候補?
13. 名無しさん
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大水で中州に取り残された人に救命胴衣を渡している時でも通報するの?
和歌山の田辺市の消防署は導入しているよ。