ポンプで内部の圧力を高め、水を霧状に噴射することができるミストクーラーを改造した、簡易水中ボンベの作り方。
通常は霧を噴射するところ、空気のみを圧縮しておき、チューブを通ってシュノーケルのマウスピースへと空気を送り込むというシンプルな仕組み。
自作の難易度はそれなりに高いけど、使い方は簡単。シュノーケリングとスキューバダイビングの中間くらいに、こういうレジャーがあってもいい気がするね。
【関連】
狭くて暗くて息もできない、水没した洞窟を進むケイブダイビング
RMIT大学の学生が作った圧縮空気で走るバイク O2 Pursuit
圧縮空気で出し入れ自在!ウルヴァリンのアダマンチウムクローを自作、装備した男が超うれしそう
突き刺した杭からガス注入、ゾンビの頭を内側から破裂させる武器を自作したスリングショットのおっさん
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
作る事になりそうだな
4. 名無しさん
返信する
炭酸ペットボトルのキャップに自転車チューブの口金を付ければ容量の7倍もの空気を溜める事が可能。タンク破裂の危険が有るので、ズボンなど筒状の布容器に入れアンクルウェイトなどのオモリを付けて持ち込もう。
ネジを緩めれば空気が出る。
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
7. 名無しさん
返信する
あんまりそんなきっちり考えてないと思うよ。
8. 名無しさん
返信する
存在すら知らない物でできてた
9. 名無しさん
返信する