軍隊や警察が危険のある屋内に突入する際、内部の様子を事前に確認することができるボール型カメラ「BounceImaging」。
複数のレンズで撮影した写真が毎秒、連携させたタブレットに送信され、屋内の全方位を簡単に見ることができる。
このカメラ、スマホでコロコロ操縦できるようになるとさらに使えそう。
【関連】
球体に36個のカメラを内蔵した、放り投げるタイプの全方位パノラマ撮影カメラ
キネクトを装着して歩くだけ!MITで開発された夢のオートマップ機能
真後ろも見えて死角なし。後部カメラにナビ、スマホ連携機能も付いた高性能フルフェイスヘルメット SKULLY AR-1
拡張現実で壁の向こうを透視し、死角をなくす技術 Transparentwall
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
範囲内の敵がミニマップに映るやつ
4. 名無しさん
返信する
360度を毎秒取れるとなると目当ての部分を見つけるのも大変だし専用のオペレータがほしいね
それかサーモアイも付けて温度が高いところをピックアップして自動で表示できるようにすれば対人ではかなり有用だな
5. 名無しさん
返信する
複数ドローンで高速に内部データ送信とかもいいね
その際プロペラの音は消す仕様で
6. 名無しさん
返信する
そしてスマホ操作している間に逃げられる。
7. 名無しさん
返信する
8. 名無しさん
返信する
9. 名無しさん
返信する
10. 名無しさん
返信する
11. 名無しさん
返信する
12. 名無しさん
返信する
他人をそう評価してるあなたが一番自分を賢いと思ってそうだけどね
13. 名無しさん
返信する
14. 名無しさん
返信する
現実出てくるなんて、やっぱトム・クランシーすげー
15. 名無しさん
返信する
16. 名無しさん
返信する
17. 名無しさん
返信する
18. 名無しさん
返信する
一字一句違わぬ文章が自分にも返ってくることを何故予想できないのか。
◯◯って言った奴が◯◯。小学生並みの反論。
19. 名無しさん
返信する
20. 名無しさん
返信する
21. 名無しさん
返信する
22. 名無しさん
返信する
23. 名無しさん
返信する
即座に「カメラだ(都合良く傍にあった)布を被せよう!撃とう!蹴り返そう!」なんてことにはならない
また、この動画だと単独行動の上えらくのんびり操作・確認しているが、実際に軍や警察に導入されれば複数名のうち一人が何度も訓練した動きで素早く操作・確認するようになる
犯人側が何が投げ込まれたのか判らなくて躊躇している間に突入側の確認は終わり、犯人がいざカメラに向けて何か行動しようとしたときにはもう突入されてる
「カメラに対して○○すればいい!」って言ってる奴は、むしろ気を逸らした隙に突入できるっていう副次効果があるって証明してるようなもん
24. 名無しさん
返信する
でも普通の犯罪での使い道はなさそうだな。立てこもり犯の場合大体は人質がいるから爆発物を投げ入れるわけないし狙撃の方が安全確実
25. 名無しさん
返信する
アメリカですらも狙撃による犯人殺害は法的・実行力双方のハードルが高い
交渉で埒があかなければ、スラングレネード(フラッシュバン)を投げ入れての突入が多い