
人と巨人が共存していた時代。自然を愛する巨人の恩恵を受けた人の国はさかえ、同時に自然の猛威から守られてきた。
ところがある国の王は傲慢さゆえに自然をないがしろにし、愛想を尽かした巨人は国を立ち去ってしまう。
巨人のいなくなった国は徐々に衰退の道をたどり、いつしか国民たちもその地を去っていき……。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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兵士も国民と一緒に出て行ってる
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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「共存」しているならば、ちょっと困る程度だろ。
「依存」しているならば、滅びるだろうけど。
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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