
刃の部分はサビつき、柄の部分が折れてしまった斧を新たに生まれ変わらせる、Jimmy DiRestaによる職人技。
アルミの角材をだいたいの形に削って形を整えるのに、いつも通りバンドソーが大活躍。
木と皮で鞘を作るのが面白い。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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アルミはアルミで全体的に曲げグセがついてくるから
あんまり良くないんだよな。見栄えはいいかもしれんけど。
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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いつも手袋できるわけじゃないから
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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まぁ、作るのが楽しいってのはよくわかる
15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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俺もそこが面白かった。よく考えてみれば、カンナの刃と同じやり方だよね。
17. 名無しさん
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18. 名無しさん
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腕の毛が剃れるほど研いでたとは
それにしても昔の木こりって重労働だな
19. 名無しさん
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20. 名無しさん
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21. 名無しさん
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