チリ、アルガロボのビーチに新たに配備された人命救助用の新兵器は、浮き輪を投下することができるマルチコプター。
溺れた人を発見したらすかさず飛び立ち、カメラで位置を確認しながら、溺れた人の真上に辿り着いたら浮き輪を投下。
泳いで向かうライフセーバーに先立って浮き輪を渡すことができるこの試みは、世界中のビーチやプールで採用すべきなんじゃないだろうか。
【関連】
Amazonの商品を自動操縦マルチコプターが配送!わずか30分での配達を目指す、商品配送の未来のカタチ Amazon Prime Air
緊急時にはAEDが空飛んでやってくるぞ!マルチコプターとAEDを合体させた「救急ドローン」の発想が素晴らしい
ついに折りたたんでポケットに入れられるクアッドコプター「Anura」が登場!
マルチコプターでのライオン撮影はいいアイデアだけど、操縦ミスにはご用心
- タグ
- 溺れた人を発見!ドローン発進!チリのビーチでマルチコプターが浮き輪� $ArticleTagsLoop$>
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
ただちに出撃し、撃墜してください。
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
オレ、その発想に至らなかった
オマエ、えらい
4. 名無しさん
返信する
それって無人ヘリコプターでOKじゃね?
5. 名無しさん
返信する
同時に飛ばしていいのは1機だけという法律もない。
銃や原爆を装備したドローン100万機に
包囲される方が犯人もこわいだろ。
6. 名無しさん
返信する
7. 名無しさん
返信する
8. 名無しさん
返信する
本当にターミネーターみたいに機械の逆襲が始まったりしてなw
9. 名無しさん
返信する
10. 名無しさん
返信する
これか
www.city.tanabe.lg.jp/kouhou/press/files/20150226maru.pdf
11. 名無しさん
返信する