2015年1月30日、スイスの雪山でスキーを楽しんでいたスキーヤーたちが雪崩に巻き込まれた瞬間の映像。
ヘッドマウントカメラで撮影していたスキーヤーは足元が埋もれただけで済んだため、リュックに積んでいたスコップを取り出し、友人のストックの根元を目指して雪を掘り出していく。
スコップがなかったらとか、単独で滑っていたらとか考えると恐ろしい。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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スコップ無かったらお手上げだよな。
組み立て式の棒も持ってきてるし、雪崩覚悟のスキーなのかな?
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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それにしても装備って大事だね
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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>>4が言ってるように組み立て式の棒だと思う
雪に突き刺して埋まってる位置を確認するために使う
幸いストック握ったままで位置は分かったので必要なくなったんだろう
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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