「URB-E」はコンパクトに折りたたみ、持ち運ぶこともできる電動スクーター。
バッテリーを含めた重さは13キロ。1回の充電で32キロの距離を走り、最高速度は時速24キロ。気になるお値段は1,500ドル。
場所や用途によっては、原付バイク買うよりもこっちの方が有用かもだね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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以前、中国製の違法電動スクーター流行かけたけど、販売店ごと潰されたわ。
無音で歩道を猛スピードで走るヴァカが増殖する前でよかったわ。
2. 名無しさん
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サーキットでの移動はたいていが折り畳み自転車。そこにキックボードや電動チャリ、最近は電動バイクもちらほらみかけるようになってきた。自転車含めて強制保険つきの乗り物にしてしまえばいいのに。自転車の事故増えるし、その割に賠償金払えないケースが多いからね。
3. 名無しさん
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駐輪場に原付置く方が、これを畳んで電車に持ち込んで運ぶより楽
そもそも公道走れないし
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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この種の乗り物の悲しいところはバランス取るのが非常に難しいところなんだよな。
Aバイクとか実際乗ってみるとはっきり言って怖いよ。ホイールベースなさすぎて。
折りたたみ型の乗り物でブロンプトンが何故評価されてるのかというと、折りたたみの割にホイールベース長くて、ホイールもある程度大きいから(他の折りたたみ自転車に比べれば)段差に強いことだからな
7. 名無しさん
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なんか変な言い方だな。
流行る流行らない、捕まる捕まらないじゃなくて、そもそも日本でこの手の乗り物(セグウェイとか)は公道走るのが認められてなかったじゃん。歩道走るのも6 km/hまでの乗り物(シニアカーとか)しか認められないわけだし。
8. 名無しさん
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セグウェイと同じく日本には来れない幻の乗物
9. 名無しさん
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日本は安全だけど、誰も責任を取らないように何でも規制するのは良くないな
10. 名無しさん
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そりゃあちらさんと比べて人口密度が文字通りの桁違いだもん。
ぶつかる確率もそれなりに高くなるからね。
いずれにしてもノーヘルじゃダメだろうし余分な荷物がねえ。
11. 名無しさん
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海外がこういうコンパクトな商品を作るようになってきて
日本のメーカーの存在意義が薄れてしまわないか心配。
こういうのモノは今まで日本の得意技だった。
ちょっと足回りを改善すれば段差も苦しくない。
完成度はともかく発想は素晴らしい。日本企業も頑張らないと。
12. 名無しさん
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別に日本にも導入しようとかいう話じゃないだろ。
13. 名無しさん
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徒歩の人間が先導しなければ公道を走ってはならない」というアホな
法律を作ったんだよ
おかげでイギリスでは自動車産業が育たず他の国に立ち遅れる結果に
14. 名無しさん
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こういうツールが出てくれば自分の環境に置き換えて語るのが普通でしょ。法律で黒なものに対して法律抜きで語れという方が難しい。
15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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お前の普通が万人の普通というわけではない。
国外にはこういうものもあるんだなぁで良いだけの話。
なんで思考までド近眼的なんだ?
17. 名無しさん
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