ニンジンの真ん中あたりを丸太状に切り取り、転がしながら横に何度も切れ目を入れていく。
その後、桂剥きの要領で薄く表面を切っていき、塩を振りかけてから再度丸めてしばらく揉み込む。
最後の瞬間、出来上がったものに驚愕してしまう、ニンジン飾り切りの職人技。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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均一に細かくきれいに広がるもんだね
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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そのままの人参は固いから広げたりしても割れないように
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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結構な食文化なのに包丁が主に1つって何か理由があるのかね。
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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中華包丁で持ってかつらむきとか、あほかこいつw
16. 名無しさん
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ピーラー使いなよ。
17. 名無しさん
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18. 名無しさん
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19. 名無しさん
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切る、叩き切る、砕く、潰すなどを1本でこなせる汎用性からじゃないかね?
先端の刃は薄く鋭く切ることができ、大きいことで重量があり叩き切ることも可能
重さがあるので背で砕く事もでき、併せて広い腹で叩き潰せる
「机以外の4本足のものなら何でも食べる」と言われる中国は、その言葉の通り、様々な食材が扱われてきたため、専用の包丁よりも万能型であるほうが都合が良かったんだろうな
食材を叩き潰すという処理法をよく使う中華料理にとって、あの幅広の中華包丁が最も用途に合っていたのだろうと思う
20. 名無しさん
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21. 名無しさん
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無駄な動きが多いし作業が雑
22. 名無しさん
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けなす奴はまぁ必ず出ると思ったよw
23. 名無しさん
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24. 名無しさん
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25. 名無しさん
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塩もみだろ
塩もみしないとニンジンがしなっとならならず
千切れてしまうから念入りにやってる
26. 名無しさん
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凄すぎ!
27. 名無しさん
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28. 名無しさん
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