木製の持ち手が折れて、使わなくなった「鏨(たがね)」を新たに生まれ変わらせる、Jimmy DiRestaによる職人技。
傷を補修し、表面を磨き上げ、新たに金属製の持ち手を用意して、新品そのものに仕上げてしまう職人技はさすが。
これならよっぽど手荒な事しない限りは折れないだろうね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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仕事でやるのは結構キツイ人生
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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こんなのを「のみ」と呼ばれたくない。
6. 名無しさん
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こういう手道具を普段仕事で使ってるせいか、つい実用品を直してるという意識で
見てしまう。で、「無駄な手間とコストかけ過ぎ」と思えてしまう。
どうしても「修理」として見てしまうからなんだろうな。
「廃材からアート作りました」と思って見ると、ようやく「ようやるわ」と思う。
7. 名無しさん
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それをカットしちゃうなんてもったいない!
8. 名無しさん
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「西洋たがね」とか「石彫ノミ?」って書けばまだ納得できた
9. 名無しさん
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こういうのを見ると日本の道具のレベルがいかに高いかよく分かる。
10. 名無しさん
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よく分からんがこれで充分なのかあんまり耐久性を重視しないんか・・・
溶接場面は眩しいってw
11. 名無しさん
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タガネ用途だと首が脆すぎではないか?
12. 名無しさん
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タイトルで職人技と言うには大袈裟すぎる
13. 名無しさん
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おまえもよく全米が泣いたとか言うだろ
14. 名無しさん
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やっぱり今のおっさんって馬鹿だわ
15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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18. 名無しさん
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19. 名無しさん
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20. 名無しさん
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21. 名無しさん
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動かしてるお道具見てるだけで楽しかったわ
22. 名無しさん
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この人は町の何でも屋だぞ
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金属加工から木工まで何でもありだから