
1986年にアメリカ、オハイオ州のクリーブランドで行われた、150万個の風船を飛ばすイベントを紹介したニュース映像。
ピクサー映画「カールじいさんの空飛ぶ家」にでてくる風船よりもずっと多くて、これだけあれば本当に家一軒くらい飛ばすことができそうな気がする。
むしろ、カールじいさんの元になったアイデアとして、このイベントの存在があったのかもしれないね。
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映画「カールじいさんの空飛ぶ家」の風船で飛ぶ家を実際に作ってみた男たち
スゲーあるある。もしもマイケル・ベイ監督が「カールじいさんの空飛ぶ家」を撮ったら……
なんて悲しいんだ……。子供が風船を失った瞬間の映像集
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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ていうか、アメリカ人って紙吹雪とか、大量のゴミを撒き散らすの好きだよな。
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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今見ると、環境に対する負担のことが最初に頭に浮かぶし、あまり羨ましくもない
時代が変わったんだな
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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これのせいで滑走路が風船だらけで空港が閉鎖
海上警備隊が出動不能
馬が驚いて怪我したり海洋生物が間違って風船を食べる事になったり
目先の判断で問題が浮き彫りにならないからといってなんでもしていいわけがない
空爆、移民、核実験、同性愛、動物愛護、黒人奴隷、銃社会
白人がする事はなにもかも後先が無く見境が無い
14. 名無しさん
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企画した人どうなったのかな
15. 名無しさん
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