
トラやライオン、豹などのネコ科の猛獣は、背中を見せて油断した獲物を発見すると、忍び寄って襲いかからずにはいられないらしい。
実際、ネコ科の猛獣と檻を介さずに対面することはありえないけれど、もしもそうなったとしても背中を見せたらこうなってしまうので要注意。
命を賭けた「だるまさんがころんだ」とか怖すぎる。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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無理と分かっててもついつい追っちゃう感じやね
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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ガラスビューで背中向けてしゃがむと、トラが嬉々として首根っこのあたりに飛びついてくれるのだ!
もちろん個体差があって、若くて遊び好きの個体じゃないとやらないけど(動物園のトラは空腹じゃないしな)、トラの生息地で野良仕事するときに後頭部にお面をつけると被害を減らせる事がよく理解できる。
10. 名無しさん
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喉がゴロゴロ鳴っていそう
11. 名無しさん
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みなさん知っているよね。
負けた方の猫は、絶対に背中向けて走って
逃げないもんね。
ものすごくゆっくり後ずさりしていく。