
コンピューターの中に本物そっくりな見た目と挙動の3DCGを作り上げることができる、CG制作ソフト「Houdini 14」のデモンストレーション映像。
粒同士の繋がり具合によって挙動の異なる砂、柔らかくてツヤツヤ光ったベーコン、プルプルしたイカ、髪の毛をまとめて撫で付けられる機能や、集団を動かす機能など、想像した通りの物体を実現するための機能が沢山盛り込まれているのだ。
こんなのが目いっぱい使われた映画やゲームがこれからもどんどん出てくるんだって考えるだけでワクワクしちゃうね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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不鮮明になるからほとんど本物と見分けつかなくなるな。
最近の海外ドラマは毎回出てくる場所すらCGだったりする。
海外の映像分野は進んでていいなあ。
4. 名無しさん
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重力がかかった瞬間にすでに崩壊しながら落ちると思うけど、
落ちて当たった時から崩壊してくってところにちょっと違和感がありそう
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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マジレスすると重力があるから壊れるのではなく
空気があるから壊れるんだよ
この手のCGはまだ水の表現が不得手だと思う
何故か普通の水よりも粘って見える
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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もしかして液体以上に気体の再現って難しいのかな?
煙とかはあんまり見たことがない
12. 名無しさん
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たまげたなぁ
13. 名無しさん
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この分野の進歩って凄いな