「オレ、いつか溶岩煮えたぎる火口でマシュマロ焼いて食べながらビール飲むんだ!」なんていう男がいたら、バカバカしいと思いつつもちょっと応援したくなってしまうもの。
彼、サイモン・ターナーは実際にその夢を実現した男。バヌアツ、アンブリム島のアンブリム火山にて、長い棒の先につけたマシュマロを火口に晒し、ビールを飲みつつマシュマロが焼けるのを待つ。
こういう夢を大まじめに叶えられる人って凄い。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2.
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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無駄ロマン・・・
無駄が楽しんだよなー
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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⇒さあ!次のチャレンジはハワイだ!健闘を期待する!
7. 名無しさん
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マシュマロマン(ドヤァ
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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焼きマシュマロ食べたことないけど
11. 名無しさん
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ゴミ捨てるのは気持ちが良くないぞ
溶けるんだろうけどね
12. 名無しさん
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男「あーーー!!!!」
13. 名無しさん
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マシュマロを"うまく焼く"と表面がカラメル化して、いい香りがでます。
なおかつ、熱で内部がとろける。
つまり、香り高くやたらに甘い。
甘いのが好きな人は喜ぶでしょう。
でも、おおよそ、ビールには合わない食べ物です。
バーボンとなら合いそうですが…。
14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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ていうかこんな火口近くに半袖半ズボンで行けるんだなw
17. 名無しさん
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18. 名無しさん
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マシュマロとグミだけはどうも美味しく感じないわ・・・
19. 名無しさん
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海外のさらっとしたビールなら合うんじゃね?
20. 名無しさん
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ガラス質は溶岩と同化してラベル、中身は極微量のインク由来化学物質とアルコールが気化して後は炭化
リサイクルされない処理施設行きになるよりはよっぽどいい
21. 名無しさん
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22. 名無しさん
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