
パピエ・マシェは紙パルプを主材料に、針金の型や接着剤などを使って形作る工芸品。
中身もある張り子のような印象だけど、パピエ・マシェを極めた職人さんの手にかかれば、今にも動き出しそうなほど生き生きとしたドラゴンだって作ってしまう。
着色の仕方もすごく上手くて、すごくリアル。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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ふむ、さすがよの。とても…紙屑とは思えぬ出来だ…。
それでは…これより降魔の儀を行う。
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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で、触ったらヤバい逆鱗ってどれ
5. 名無しさん
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翼と4本足は西洋龍では一般的だと思うが…
逆鱗はアゴの辺りだったような気がする
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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この作者さんの他の動画もすごい作品ばっかり。
9. 名無しさん
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「逆鱗」って中華圏の「竜」には存在すると言われるものだけど、
西欧圏の「ドラゴン」にも存在するという話があるの?
10. 名無しさん
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全てに同じ品格があるわけではない。
ただのモンスターも居るし神様的な存在も居る。
最も身近なのは竜に見間違えられたワニとオオトカゲ。
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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中華圏的神龍(水龍)の鱗がある不思議
15. 名無しさん
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前足が無くて翼になってるのがワイバーン(翼竜)
羽なしで飛ぶ(羽毛の羽根つきのもいるが)のがアジア圏のドラゴン
ってイメージだな、ケルト圏とかまた細かく違ってくるが。
作り方教えて欲しくなっちゃうが、絶対こんな完成度にならない自信あるわw