
フランスのオークションハウス、アールキュリアルの自動車部門がフランス西部で発見した、60台の自動車コレクション。
黎明期から1970年代にかけての自動車が収集されていたものの、そのほとんどは野ざらし状態。そうでなくても粗末なトタン製の小屋に置かれたまま、約半世紀もの間放置されていたため、ほとんどはサビつき風化してボロボロに。
勿体ないなぁと思いながらも、この朽ち果てた状態もなかなか素敵。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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並べてるだけじゃなくてちゃんとバンバン走って終わらせてやれよクズどもが
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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あと30年はやければレストアも簡単だったのに・・・。
4. 名無しさん
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あとところどころカメラが妙な動きをするのは余計だ
5. 名無しさん
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現代の日本でこの種の色々な車乗れたら最高だろうなあ。
6. 名無しさん
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下から6番目のヴェガもなかなか
7. 名無しさん
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家の近くに廃バス積み重なってるとこあって、よく忍び込んで遊んだの思い出した!
8. 名無しさん
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こうなったんだろうなぁ。これはこれで貴重な光景だ。
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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