スティーブン・キング原作、スタンリー・キューブリック監督のホラー映画「シャイニング」。
同作の中で最も有名な名シーンといえば、ジャック・ニコルソン演じるジャック・トランスが、妻ウェンディと息子ダニーが逃げ込んだバスルームの扉を斧で叩き壊すシーン。
あのシーンの撮影前、興奮したジャック・トランスを演じるために気持ちを高ぶらせるジャック・ニコルソンが見られる撮影舞台裏映像。
ジャック・ニコルソンのイカれた演技力はさすがだけど、奥さんの怖がりっぷりもさすが。奥さんが包丁持ってウロウロしてるだけでも怖いし。
【関連】
あの立派なホテルもハリボテ!映画「シャイニング」の舞台裏写真18枚
映画シャイニングの撮影風景をイメージしたキューブリック特集のCM
夜のIKEAは怖いから、映画「シャイニング」をイメージしてみたCM映像
映画「シャイニング」の1シーンをロボットで再現してみた
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
スポーツ選手みたいだな
7. 名無しさん
返信する
8. 名無しさん
返信する
役者は次第に追い詰められていくらしいね
9. 名無しさん
返信する
10. 名無しさん
返信する
ニコルソンが想像以上にガチだったため簡単に壊れすぎたので
もっと頑丈なドアを用意したとか
11. 名無しさん
返信する
子供の頃に見た時はそうとうおっさんで不細工なイメージだったのに
12. 名無しさん
返信する
14. 名無しさん
返信する
リテイク出しまくってリアル発狂させてたという逸話は有名だが
役者としてのそもそもの地力がかなりハイレベルだったんだなぁと感じた