1998年まで「世界最小のサル」だった小型のサル、ピグミーマーモセットのニニータちゃんは、育児放棄されたところを人間に発見・保護され、育てられた子。
希少種を保護する財団にて飼育されているニニータちゃんは、毛の柔らかい歯ブラシで撫でられるのも、歯ブラシにじゃれついて遊ぶのも大好き。
ドキュメンタリー映画の撮影で入っているカメラマンさんも、人懐こいニニータちゃんのあまりの可愛さに表情が蕩けすぎ。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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名前のとおり一年たってもやっぱり小さいねw
5. 名無しさん
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