昆虫学者のアーロン・ポメランツ、写真家のジェフ・クレイマーらがペルーのタンボパタで発見した発光する新種のイモムシ。
生息場所は木の幹や土の中。肉食性で、巣穴に近づいた獲物に襲いかかり、鋭い顎で食らいつく。
結構どアップで紹介されてるから、虫苦手な人は要注意。
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超音波で圧壊した液体中の気泡が発光する現象 ソノルミネッセンス
ブラックライトに反応して光る蛍光タトゥー
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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とか思ったけど、すぐにおぼれ死んで光が消えるか。
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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見た目や習性はハンミョウそのもの
肉食なのは当然で、珍しいのは光ることだけ
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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居ても不思議ではないような。
7. 名無しさん
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おばあちゃんから、暗闇で地面に光る物があったらホタルの幼虫かもしれないけど、
手を出しちゃダメ、マムシの目が光を反射してるのかもしれないから、って何度も注意された。
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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