
「キッチンの床」や「プリンター」、「出入口」など、家の中にありふれたものがなぜか怖いらしいピットブルのケソくん。
彼が辿り着いた怖いものの克服法、それはあまりにもシンプルだけど、彼にとってはこれ以上なく素晴らしい方法だったみたい。
臭い物には蓋をする的な、そんな感じなのかな?
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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犬に煽るなよ
>>2
後ろ向いても前が見えないだろ
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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後ろを無たら前は見えるだろう? 後ろは見えないけど。
7. 名無しさん
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だから出入口で顔打たないように後ろから入るとか
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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自分が知っている犬で、パピーミル出身と、犬をゲージに閉じ込めておくだけのブリーダー出身の犬が似たような問題の解決の仕方をする。
小さいころ、極めて刺激の少ない環境で臨界期(仮説だけど)を超えてしまい、地頭は良い節があるにも関わらず、他の犬がごく自然に学び、簡単にものにするようなことに、いちいちひっかかってた。
たとえば、玄関からの出入りを覚えても、勝手口(すぐ段差がある)の出入りは新たな方法で覚え治さないと出入りできない等。
クェソも、出入り口と廊下を別物として捉えている気がする。